18.ローマで旅を締めくくる
更新日(03/05/10)

イタリアの首都、ローマ。
僕たちの旅を締めくくる最後の街である。
1ヶ月ちょっと旅してきた最終地。

観光客にはもってこいの有名な建造物ばかりだった。
その一端を紹介しよう。


ローマに着いて次の日、最初に行った場所がここ。
「コロッセオ」
コロシアムとも言いますね。

ここに行くことを旅の前から決めていたので、
「グラディエーター」を日本で見てから来ました。
このコロッセオが舞台の映画ですからね。

さて、中はどんな風になっているのかな?
9時前に到着したので、開館前で並んでます。
これが、コロッセオ内部。
この写真ではよくわかりませんね。
これは、コロッセオの地下部分です。
1階部分の床が崩れ落ちて、地価がむき出し状態です。

古代、コロッセオが現役で使われていた時代は、
この地下で戦いを待つ野獣や兵士たちが
控えていたそうです。
客席が3階建てになっており、
1階は貴賓席で3階へ行くほど貧しい人の席です。

階ごとにやはり、作りが全然違います。
当時の階級制度が少し垣間見れました。
コロッセオの2階から撮りました。
「コンスタンティヌス帝の凱旋門」です。
コロッセオの真横にあります。

あの有名なパリの凱旋門とは違いますよ。
これが3階部分から撮ったコロッセオ全体像。
真ん中にかかっている橋の高さが本来の1階の高さです。
その下が本来見えないはずの地下と言うわけです。

人の大きさと比較していただければ、
このコロッセオの大きさがわかってもらえるでしょう。
コロッセオを出ようとした時、やたら目つきの悪いネコに
めっちゃじーっと睨まれました…
「何や、こっち見んなや」って言ってそう。

ちくしょう、と思い写真に収めてやりました。
フォロ・ロマーノですね。
真実の口です!
かの有名な「ローマの休日」でオードリーも
ここにいたわけです。

手を入れたい人がいっぱいいてました。
なかなか迫力のある顔でしたよ。
そして、「トレヴィの泉」です。
この泉を背にして、コインを自分の頭を越すようにして
泉の中へ入れると、またローマに戻ってこれるという
言い伝えがあるのです。

僕の大好きなBONJOVIの曲で「Thank you for loving me」
っていう曲があるんですけど、そのPVがここで撮影
されてるんですね。で、日本にいるときにPVを見まくって
風景を目に焼き付けてから来たので、うれしかったです。
トレヴィの泉の前に群がる人の数。
ほぼ100%観光客ですね。すごい人でした。
全然関係ないですが、かわいいので犬撮っちゃいました。
ここが、忌まわしきローマのスペイン広場(笑)
この何分か後、前の噴水前に座ってたら、
何人かわからないようなFukin' Guyに押し売りくらいました。

むかついたので、断固拒否して必死で英語で対抗したら、
どのドレッドの怖い野郎は、中指を立てて目を血走らせて、
「Fuck You!!!」言って去って行きました。

ってそんな場所ではありません。
人々が群がる穏やかないい広場ですよ(笑)
バチカン市国です!
イタリアのローマの中にあるんです。
サンピエトロ大聖堂ですよ。

ほんまに広くて大きかったよ。
ヨーロッパ3カ国を回って、各国の各地の教会を見て、
いろんなクーポラ絵画を見てきたんだけど、
ここのクーポラだけ、全然違うものでした。

ほかの教会は、天使が舞っていて、もっと華やかなのに、
ここは、少し地味で落ち着いた感じです。

なんでなのでしょうか?
大聖堂の中です。
馬鹿でかいでしょ!?


僕の長い夏の旅もこれで終了です。
ハンガリー、オーストリア、イタリアの鉄道周遊の旅。

また行きます。


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